2026年8月10日
音楽の友 1000号!
神楽坂上の風景にすっかり溶け込んでいる建物のひとつに「音楽之友社ビル」があります。そこにあることがもう当たり前で、ほとんどの人が目の前を通り過ぎる建物ですが、この日はちょっと立ち止まってしまいました。
雑誌「音楽の友」が1000号を達成したというポスターが、静かに、しかし誇らしげに貼られていたのです。同社WEBの1000号記念のおしらせページによると
『音楽の友』は、2026年4月号をもって通算1000号を迎えました。1941年の創刊以来、日本のクラシック音楽文化を記録し続けるメディア/月刊誌として、重要な役割を担っています。これまで古今東西の音楽家が登場し、そのインタヴュー記事はもちろん、話題の公演をほぼ網羅したコンサート・レヴュー、人気アーティストたちの連載、独自の切り口による特集などを通し、クラシック音楽の深く、幅広い魅力を伝え続け、今日まで多くの読者に親しまれてきました。
とのこと。なんと1941年(……昭和16年ということは終戦よりも前!)から発行し続けてきた大台ということになります。すごい! そして4月号で1000号を超えていたポスターを夏に気がつく私の見落としにはびっくりです。
このポスター、しばらくはこのまま、ひっそりと貼り続けて、ひそかに誇り続けていただければと思います。
