神楽坂はしばしば雑誌にも取り上げられます。先日発売(2023年2月21日)の
「東京カレンダー」はずばり「そうだ、神楽坂行こう」と題した特集が組まれています。今回も引き続き、その話題。
東京カレンダー公式サイトに一部が紹介されています。こちらの記事は3/4掲載分。
3/10掲載 今、“和テイスト”なフレンチが美味しくて新しい!神楽坂デートの切り札となる店4選
紹介されているのはこんなラインナップ。
『HASABON』『bertrand larcher le bretagne kagurazaka』『Les aromes』『BISITO』
実は4店とも知らなくて、ちょっと悔しいところですが、ほとんどが10席ちょっとの小さなお店で、東京カレンダー、よく調べてるな!という感じです。横寺町とか袋町とかメインストリートじゃないですしね。
でも、この4店に言えるのは「神楽坂は大人数ではなく、できれば2人で楽しむ飲食に向いている街」というチョイスだということです。
神楽坂は10~20人が集まって飲み会をするのに向いている街ではありません。基本的には2人、多くても4人がちょうどいいスケール感だと思います。そして気が合う友人や異性のパートナーとのんびり時間を過ごすのが粋な活用法だと思います。もちろん「東京カレンダー的活用法」もね(笑

コメント